千葉県千葉市にあるフェラーリ販売・メンテナンス・修理・パーツ販売のPRIZE Import Car Sales

328 ヒーターパネル リビルド

328のヒーターパネルのスイッチを動かすと電灯が１つずつ点灯していくのですが故障すると点灯しなくなります。
修理することが可能です。

348 エアコンパネルECU リビルド

348オーナーの皆様。
エアコンの操作パネルの電源が入らない走行中に電源が落ちたりしていませんか。
パネルのECUをリビルドすれば直ります。
各年式の348にご対応可能です。
お困りの方ぜひご検討くださいませ！
 

F355 360Modena F430 エアコンECU リビルド

AC/ヒーターが効かずにお困りの方。ECUが故障している可能性があります。
F355からF430では定番のトラブルとなっております。
弊社では修理実績１００件以上あります。
故障時のトラブルシューティング、エアコンの修理はお任せください！


 

355 F1 インジケーター リビルド

355F1の部品修理のご案内です。
インジケーターのドットが欠けてしまう症状が出ることがあります。
リビルド可能ですので是非ご相談くださいませ。
 

タイミングベルト交換

タイミングベルト交換はフェラーリオーナーの宿命...
フェラーリではV8モデルで言うと308～360までタイミングベルトを使用する機構を持ったエンジンが約30年使われていました。
タイミングベルトは定期的に交換するサイクルが設けられていて、例えばF355は4年もしくは6万kmのどちらかが先に達した段階で交換することになっています。
定期的に交換する理由はゴムが劣化するからです。劣化すると伸びたりヒビが入ったりします。
ベルトが伸びるとバルブタイミングがずれてエンジン不調の原因になりますし、ベルトが切れると確実にバルブが曲がります。オーバーホール費用で300～400万円かかってくるわけです。
また交換後４～5年経つとカムカバーからオイルが漏れて来ることも多いです。漏れたオイルがベルトにかかると危険ですのでオイル漏れの処置も作業することを弊社では推奨しています。
308 328 348 355 360
365BB 512BB
Testarossa 512 550 575 456 612　各車種対応可能でございます。